2012.7.7. 晴れときどき曇り

  カワセミ王国 ポイント:E000point) 


  このマークは、野鳥に対する虐待ともいえる一部のバンディング(標識調査)に対して、疑問を表明するものです。  

マーク付きサイトは291になりました(3.26.更新

●webサイト「知って欲しい野鳥のこと」をぜひご覧下さい。(2012.5.26.更新会計報告です。

●バンディング問題入門ブログ:「バンディングって、なに?」

 

 

プリウス静穏化計画

わがプリウス(ツーリングモデル)の不満点は、冗談みたいな乗り心地騒々しさ。え?ハイブリッドカーは静かじゃないの?と思ったアナタ、トヨタにまんまと騙されておるのですよ!確かに時速25キロくらいまでは、たいていモーター走行できるし、静寂の世界。対・歩行者用のワケワカンナイ音源が装着されるくらいですもんね。

が、速度が上がるにつれてキャビンはガーガーゴーゴーとにぎやかになり、高速道路で時速100キロに達しようものなら、後席の人との会話なんて不可能。つまり、ロードノイズが盛大に入ってくるのです。これは、

1. 転がり抵抗の少ないエコタイヤはロードノイズの低減なんて後回しに設計されてる(ウエット性能もそうだ)

2. プリウスはコストダウンと軽量化のために、使われている遮音材・吸音材が少ない---これは最上級グレードでも変わらん

という2つの原因があります。つまり、出す音は大きいし、入ってくる音は素通し、という二重苦をかかえたクルマなのです。こんなもん乗ってられっかよ、ポイ!と言えたらシアワセなのでしょうが、いや、ちょっと待てと言わせてしまう燃費の良さが。。。リッター20キロは当たり前、ちょっと気を付けて走ればリッター25キロを出すことは難しくなくて 流れを無視して走れば 条件が整えばリッター30キロ超えするクルマなんて他にありません。通勤で毎日30キロ以上走る身には、これはとってもありがたいのです。

なのでプリウスそのものをDIYで何とかしてやりたい、となるワケでして。冗談みたいな乗り心地はネオチューンのお陰で我慢できるレベルになりましたから、次なる目標は静穏化なんです。で、第一弾がコレ↑、クラウン用とセンチュリー用のウエザーストリッパー。プリウスに無加工で取り付け可能なんだそうな。涼しい日に取り付けてみます。


 

今日(7/7)は、Z3ロードスターで通勤

  


「長玉のお部屋----新しく開設してみました。

リキ丸くんのブログ(9/14更新)おひさしぶりの更新です


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