2010.5.22.  晴れ

  カワセミ王国 ポイント:E001point) 


  このマークは、野鳥に対する虐待ともいえる一部のバンディング(標識調査)に対して、疑問を表明するものです。  

マーク付きサイトは285になりました(11/4更新今日のカワセミとか..

●webサイト「知って欲しい野鳥のこと」をぜひご覧下さい。(2010.5.18.更新更新準備中---こっちもアタマにきてるかも。

●バンディング問題入門ブログ:「バンディングって、なに?」

 

宮崎県の口蹄疫拡大が止まりません。「危機管理」という言葉がむなしく響きますね。阪神大震災のときを思い出します。(ワタシ、神戸育ちなんです)

 

手順の後先

鹿児島大学農学部獣医学科 岡本嘉六教授

http://vetweb.agri.kagoshima-u.ac.jp/vetpub/Dr_Okamoto/Animal%20Health/procedure.htm 

 

産経ニュース

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100521/plc1005212221025-n2.htm

 宮崎県で口蹄(こうてい)疫被害が拡大する中、4月30日から今月8日にかけて、9日間にわたり中南米を訪問した赤松広隆農水相。「何カ月も前からの約束」だと重要性を強調し、「反省するところはない」と主張する。早期の現地入りを求めた野党や、地元の要望を振り切って“決行”した外遊日程と成果を追った。

 日本時間の4月30日に日本をたった赤松氏が、最初に訪れたのはメキシコ。現地時間の 今月1日には同国農牧相と会談し、両国間ですでに締結している経済連携協定(EPA)の 再協議について、事務レベルで精力的に継続する方針を確認した。2日はキューバへの移動日で、 農水省が公表した外遊日程は空白。両国間は、飛行機で約2時間半の距離で、空き時間は十分 あった。だが、農水省は詳細な日程は「言えない」としている

 3日はキューバの農業相らと、4日はキューバ革命を主導したフィデロ・カストロ氏の弟の ラウル・カストロ国家評議会議長らと会談した。日本の現職閣僚がカストロ議長と会談したのは初めて。赤松氏はカストロ議長に対し、日本企業がキューバに保有する未払い債権問題の解決を 申し入れたが、結局、建設的な話し合いを行っていくとの認識を共有しただけに終わった。

 その後、コロンビアに移動し、5日にウリベ大統領と会談してEPA交渉の可能性を探る ことで一致。8日(日本時間)に帰国した。

 外務省筋は、メキシコ、コロンビアとのEPA関係の交渉について「不要不急のもの」と している。

 

 

 


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